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DISCOGRAPHY

萩原隆 1stアルバム color of notes

New ALBUM [Happy Holiday]

 

待望の新作、オリジナルフルアルバム全9曲。ごきげんなポップサウンドにファンキーでエモいサックスは最高の取り合わせ!思わず踊っちゃう曲からほろりと来る曲まで、どれも珠玉の作品です。聴かなきゃソンな、あなたをシアワセにするニューアルバムです。CD販売のほかiTsunesなどでもデータ購入できます。

 

[2024]

 

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萩原隆 1stアルバム color of notes

1st ALBUM [COLOR OF NOTES]

 

カバー2曲を含む、オリジナルアルバム。全8曲。疾走感あるグルーブ、そしてFunkyなサウンドやコンテンポラリーなジャズ、またオールディーズ的なサウンドまで幅広く収録。カバー曲は、アメージンググレイスと、ダニーボーイの2曲。いずれも情感豊かなバラードとして歌い上げている。アルトサックスの他、ソプラノサックスも使用。

 

[2015]

 

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JANGO

'90年代を駆け抜けた、関西のオルタナティブ・ロックバンドで、萩原もホーンセクションメンバーとして活動しておりました。

 

当時のFUN HOUSE(現BMG JAPAN)よりメジャーデビュー。JANGOは京都を本拠地に、1998年2月の解散まで、各地でのライブやイベントに精力的に活動した、ファンク系のロックバンドです。 ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムに加えて、トランペット、トロンボーン、アルト・サックス、バリトン・サックスの4名のホーンセクションが加わり、総勢7名という大所帯でした。

 

大阪は心斎橋のクラブ・クアトロやミューズホールなどをホームとし、全国各地でライブ展開しました。 ステージパフォーマンスとサウンドに定評が有り、生粋のライブバンドとして活躍しました。

 

お祭り騒ぎのような楽しいライブを武器に、関西、北陸、九州などを中心に、TV、FM、CATV、雑誌などの紙面にも度々登場。当時の勢いは、目を見張るものでした。 FMのランキングでは、関西、北陸において、2~3週にわたって1位を獲得することも、めずらしくなく、α-station(FM京都)では、年間ランキングでも、最高3位を獲得。 代表曲の「GIVE YOU」は、たけしの平成教育委員会(TV)、オールナイト・ニッポン(ラジオ)、サークル・ケイ(TVCM)、そのほかにも、地方局の人気番組やCMなど、たくさんのタイアップをいただき、特に関西エリアでは耳にした方も多いと思います。

 

'97年までのメジャー活動を区切りに一時休止し、 丸4年以上の休止期間を経て、5年目の5月(2002年)に復活。 (休止期間4年5か月)現在も不定期に京都などでライブを行う。

 

主な経歴:

たけしの平成教育委員会【エンディンクテーマ】

オールナイト・ニッポン【エンディングテーマ】

サークルK(コンビニ)【全国TVCM】

木曜の怪談「サイボーグ」【出演】 (堂本光一、主演ドラマ)

 

FMレギュラー番組「JANGOのトレジャーハンター」【FM石川・FM静岡】

九州エリア TV番組「ドォーモ」【エンディングテーマ・ゲスト出演】

関西エリア TV番組「サウンドギャング」【エンディングテーマ・出演】

北陸エリア TV番組「MID・TV」 【出演】 等、他多数

 

 

JANGO '97 member

AKIHIRO GOTOH (guiter)

KUMATA AKINORI (vocal)

YOSINORI SHICHIJOH (bass)
KAZUHIKO KOMURA (drums)

MIKIO GOMA (baritone sax)

TAKASHI HAGIHARA (alto sax)
YOSHINOBU KAWAMORITA [GORDON] (tromborn)

MASAHIRO TSUKIYAMA (trumpet)

 

 

「GIVE YOU THE BEST OF MY LOVE」

 

デビューシングル。だが、まだレコード会社が本腰を入れておらず、後に仕切り直すことに。で、あれはインディーズだったことにしよう(笑)、と言う感じになってしまった。

「RIGHT TIME,RIGHT PLACE」

 

これも、先行シングルと同じように、あとからインディーズ扱いになった。ホントは1stアルバム。

「GIVE YOU」

 

正式なデビューシングル。タイアップ先の都合でタイトルが短くなった。
ちなみに、レコード会社はずっとファンハウス。

[TREASURE HUNTING WILD BOYS]

 

2nd シングル。12cm版で発売。神戸のFMで流れまくったのに、阪神大震災と重なり、神戸に商品が流通しなかったという悲運の1枚。

「WHO'S FOOL,WHAT'S COOL!?」

 

正式な1stアルバム。小林克也氏がライナーノーツを書いている。シングルのジャケットをそのままアメコミ風にしたジャケット。

「KEY'O FUN」

 

3rd シングル。ノリノリのライブ的な楽曲ではあったが、4thにブレイク間違いなしと言われた曲が控えていたにもかかわらず、最後のシングルとなる。リリース順が違ったら…  

「GIVE YOU」

 

12cm シングル・リミックス版。

「SONGS」

 

同じレーベル内のアーチスト達のオムニバスアルバム。全曲7、80年代の有名なソウルポップスをカバーしている。JANGOからは2曲収録。

「JUMPIN' JANGO FLASH ~THE BEST OF JANGO~ 」

 

1998年の休業宣言から2002年3月に再結成したJANGOのベスト盤。ファンハウス時代の音源を中心にメンバーが選曲し、本作の為にレコーディングした2曲を加えたアルバム。

「The Boys Are Back in Town 」

 

復活を求める声が途絶えることがなく、2002年3月に再結成。4年ぶりの再結成を果たした後にリリースしたミニ・アルバム。

 

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